Google Calendarと連携し、カレンダーの面接予定を面接支援の[面接予定]に自動で取り込む設定手順を説明します。
連携できるカレンダーは、Google CalendarとMicrosoft Outlookのどちらか一方です。
💡ご確認ください
・本機能は、面接支援をご契約の場合にご利用いただけます。
・設定できるのは、アカウント管理者の権限を持つメンバーです。権限については役割の種類と権限についてをご確認ください。
・Google Workspaceの管理コンソールでの設定が必要です。管理コンソールを操作できる管理者と一緒に進めてください。
設定の流れ
設定画面は3つのステップに分かれています。ステップの順に進めると連携を開始できます。
組織のカレンダーへのアクセス許可:メールドメインを登録し、Google Workspaceで読み取りを許可します
面接予定の取り込み設定:予定を取り込むメンバーと、面接として扱う予定の条件を設定します
接続テスト:カレンダーを読み取れるかを確認します
設定画面を開く
[設定]>[システム設定]>[サービス連携]を開きます。
[カレンダー連携]の[Google Calendar]で[連携する]を押します。
メールドメインを保存したあとに画面を離れた場合は、[Google Calendar]の[︙]から[設定を続ける]を押すと再開できます。
組織のカレンダーへのアクセス許可
[組織のメールドメイン]に、貴社のGoogle Workspaceのメールドメイン(例:example.co.jp)を入力し、[保存]を押します。
表示された[クライアントID]と[OAuth スコープ(カレンダーの読み取り専用)]を、コピーボタンでコピーします。
Google Workspaceの管理コンソールで、ドメイン全体の委任に手順2のクライアントIDとスコープを追加します。
PeopleX AI面接の設定画面に戻り、[ドメインを検証]を押します。
Googleのログイン画面で、登録したメールドメインのアカウントを選んで許可します。
設定画面に戻り、メールドメインの確認が完了した旨が表示されれば完了です。
💡ポイント
・ドメイン全体の委任の設定方法は、Google Workspace管理者ヘルプをご確認ください。
・スコープはカレンダーの読み取り専用です。PeopleX AI面接からカレンダーの予定を作成・変更することはありません。
・[ドメインを検証]では、登録したメールドメインのGoogle Workspaceアカウントでログインしてください。個人のGmailアカウントでは確認できません。
⚠️ご注意ください
確認が済んだあとにメールドメインを変更すると、管理者確認からやり直しになります。連携中の場合は連携が停止し、もう一度[連携を開始]を押すまで面接予定は取り込まれません。
面接予定の取り込み設定
予定を取り込むメンバーと、面接として扱う予定の条件を設定します。
設定方法は、カレンダー連携の取り込み設定を変更するをご確認ください。
接続テストを行い、連携を開始する
[テストする対象]で、取り込み設定で選んだメンバーを1人選びます。
[接続テストを実行]を押します。
接続を確認できたら、画面上部の[連携を開始]を押します。
[連携中]と表示されれば、設定は完了です。[サービス連携]画面の[Google Calendar]の[︙]からも[連携を開始]を押せます。
💡ポイント
・接続テストでは、選んだメンバーのカレンダーから予定を1件読み取ります。
・管理コンソールの設定は、反映に時間がかかることがあります。委任設定を確認できなかった場合は[設定の反映を確認中]と表示され、最大24時間、自動で再確認します。結果はアカウント管理者にメールでお知らせします。
・Microsoft Outlookと連携中の場合は、切り替えの確認画面が表示されます。[この連携に切り替える]を押すと、Microsoft Outlookの同期は停止します。設定や作成済みの面接は残ります。
連携を停止・削除する
[Google Calendar]の[︙]から操作します。
[連携を停止]:カレンダーの同期と、新しい面接の自動作成を停止します。設定や既存の面接は残り、[連携を開始]で再開できます
[設定を削除]:メールドメイン、管理者確認の結果、取り込み設定をすべて削除します。作成済みの面接と、カレンダーから取り込んだ予定は残ります
⚠️ご注意ください
・連携を停止しても、すでに予約済みの面接支援AIの参加は取り消されません。
・設定を削除すると、再び使うにはメールドメインの登録と管理者確認からやり直しになります。
うまく取り込まれない場合は、カレンダーの予定が面接予定に表示されないをご確認ください。



